バックロードホーン型スピーカーの組立てやってみた☆IoT女子さき

こんにちは。4月に「春のヘッドフォン祭」
(新作ヘッドフォンやイヤフォン、オーディオプレイヤー等の展示・販売・発表のビックイベント)に出演してから
すっかりオーディオの魅力にハマってるIoT女子のさきです。

(IoT女子はDigiFiさんブースで「ラズパイオーディオ」のレクチャーや取材を行いました。)

そして先日!バックロードホーン型のエンクロージャーの組み立てに成功♥しました!
(エンクロージャーはスピーカーのBOX部分のことです。)
そのあと「ラズパイオーディオ」もやってみたよ。
まずは作った工程を紹介します。

バックロードホーン組立に使用した材料

1.「DF19バックロードホーン」詳しい組み立て説明書付き
(DigiFiのオプション特別付録として販売されてて通販で購入出来るよ)

2.三角定規(私は長い定規2つで代用)

3.雑巾(又はらないテーブルふきん)2、3枚

4.固定用はがしやすいテープと重し用に本(又は、はたがね4つ)

5.えんぴつ

6.紙(本が汚れない様に)

8.木工ボンド(速乾燥タイプがおすすめ)

9.ドライバー

10.スピーカー(DigiFi19 フルレンジスピーカーユニット使用)

11.パッシブスピーカー(DIgiFi13USBDAC付 デジタルパワーアンプ使用)

12.スピーカーケーブル
(ヨドバシ秋葉でケーブル長さ指定でカットしてもらい購入!
市販のかなり安いやつは中の線がめちゃくちゃ細いやつもあって
それだと音質かなり劣化するので、太そうなのを選んで買うと良いかも。
2本で1000円程でした。)

今回私は使用してませんが、
4.はたがね(あったほうがより綺麗に出来るみたい)を使ってもいいです。

ただ一本が結構良いお値段だったのと、初心者には扱いが難しいという情報もあったり、
無くても大丈夫とあったので今回はテープ固定と重しでの圧着をする形で行いました。

 

いざつくる!

これから側板の溝に合わせて木をボンドで接着していくので、
まずは溝を見やすくするため鉛筆で溝をなぞっていきます!こんな感じで完成↓

9

次に貼り付ける5、6番の板の場所を鉛筆と定規でマークします!

1

まずはどんな感じになるか置いてみて確認するとイメージつけやすいよ。

2

さて、貼っていこう!
木工ボンドはたっぷり塗ることで空気が木の隙間に侵入することを防ぎます。
溢れてきたら濡らした布で拭き取るよ。適当な紙をヘラ代わりに使ってみました。
指でぬってもいいと思います。

5

板をかなりがっちり押さえて圧着しおもしを乗せ乾かします。
これは組み立てたとき、底になるパーツ!

3

フロントバッフルの板にも5.6番を接着!はみ出し部分は綺麗に拭き取ったよー!

8

いい感じに5、6番の板がくっついたぞ~~~!

7

手でギューっと圧着してから重しの本を積んでいきます!
ちなみに手でぎゅーっと圧着するとしないとでは、大きな差があって、
引き剥がそうとしてみたとき普通につけた方はポンって取れちゃったけど、
圧着は木が折れちゃってもボンド接地面は剥がれなかったっていう結果もあるみたい!
それくらい違うらしいです。

6

さっき、5,6の板をつけたフロントバッフル部分はスピーカー完成時天板となる板と、
最初から軽くつながっていて、側板に接着する前に、90度に折ってフロントバッフルと
天板接地面もボンドで圧着、後ほどテープで固定していくよ!乾いたらはがすけどね。

11

底板部分も側板にくっつけてっと…! 2こあるから、同じのを2こ作っていきますよ~。

12

 

全部ボンドでくっつける! 内側外側にはみ出してるボンドは、なるべく拭き取る。

14

乾燥!
なるべく均一に重しがかかる様に、最後に蓋になる予定の2枚めの側板を利用して
先程つけた所を一晩圧着しました。

2枚目の側板にボンドがついてしまわないように、紙を敷いて側板おいて、
本の重しを置いたよ!ここは本でなくても重かったらいいと思う。

おやすみ~!続きは翌日に作業!

15

よし!続きはじめよう!(はやっ)
中の仕切り板をつけていきます。穴があいてるのはスピーカーの配線コードを後で通すため。

16

裏に付属のスピーカーターミナルを仮止めします。

18

吸音材をつけるため、ボンドぬります。
ただし、吸音材がボンドを吸ってしまうと効果が変わってくるので、
最小限、まんべんなく。塗りすぎ注意で行います。

16

吸音材を貼り、側板を接着、スピーカーターミナルの本締めを行ったら…おおお!形になってきた~~~!まだなんか飛び出してるけど!(笑)

18

ここで、DigiFi19のフルレンジスピーカーユニットです!
これを、バックロードホーンに取り付けていきます♪
付属のゴム部品はスピーカーにはめてあげます。

20

ついに完成だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!わあああ。やったー!!!

曲を聴く(ラズパイと繋いでみた)

完成後の曲を聴くための接続方法ですが、バックロードホーンのエンクロージャーとパッシブスピーカー(今回はDigiFi13のDAC内蔵USBパワーアンプ使用)をスピーカーケーブルで接続。
そしてDSCからUSBで「PCやラズパイ」(小型のPC画像中の白いケースがそれ)に
接続し音楽再生します!
今回は、ラズパイを使ってラズパイオーディオにしてみました!!

21

感想

雑誌の付録というレベルを超えた、すばらしいエンクロージャーとスピーカーでした!

・音が単一方向からではなく満遍なく自然に聞こえてくる。
一体この部屋のどこから音が出てるの?ってくらい広がって聴こえます。
クラシックなどもまるで目の前で生演奏が繰り広げられているようです。

・低音がはっきり聴こえて、今までは聴き取ることが出来なかった楽器の細かい音もはっきり聴こえます!体感的には音の量や広がりが増えたような感じがします。

自分が普段聴いていた音楽が、もっと豊かなものになったし、
オーディオ製品にこだわる人の気持ちが良く分かりました。

オーディオ品はかなり繊細な装置なようです!
その証拠にも、、スピーカーの下に音の振動を伝える幅を小さくするため、
地面との設置面を小さくするため、インシュレーターというのを置くのですが、
丸っこいゴム製のシール、十円玉、何も置かない、の3パターンで音がかなり変わるんです!!!驚愕

スピーカーケーブルでもずいぶん変わる。
自分好みに、探求してみるのも面白いし、音楽を聴く世界が変わります。
みなさんも是非Tryしてみてください!

さき

関連動画:「バックロードホーン型エンクロージャーの内部構造 /組み立て中! DigiFi DF19 DigiFiNo.19のスピーカーを聴き比べしたよ!IoT女子さき

IoT女子を応援してね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です